4月から始まる国の医療制度改革の中で、関心を集めているのがいわゆる“メタボ健診”だ。
企業などの健康保険組合や国民健康保険などの医療保険者に対し、40〜74才の加入者の特定健診と特定保健指導を義務化。目標未達成なら罰則もある――とか。
そもそも、健康診断(健康診査)は、全身の健康状態を確認し、病気の早期発見・早期治療を目的としたもの。40才未満はこれまでどおり、企業や地域が実施する健康診断を受けることに変わりはない。
今回、40才以上を対象に始まる「特定健診」はメタボリックシンドロームに着目したもので、メタボに「当てはまる人」だけでなく「なりそうな人」を少しでも早く見つけ出し、さらに少しでも早く改善に取り組んでもらうことが目的として追加されたのだ。
従来の健康診断との大きな変更点は、メタボの診断基準で用いられる腹囲の測定が必須項目となったこと。また、総コレステロール量の測定が廃止され、動脈硬化に大きく関係しているLDL-コレステロールの測定が新規追加されたこと、の2つ。
さらに、空腹時の「血糖」が厳格化、身体計測のBMIや喫煙歴も考慮されるなど、「受診者の2人に1人は引っかかる」(業界関係者)と言われるほど厳しいものになっている。
元「モーニング娘。」の加護亜依さんが芸能界復帰を目指して2008年4月7日にファンクラブを設立。ブログも始めたが、1週間も経っていないのにブログを巡る「盗作」疑惑がネット上で浮上した。復帰を宣言したインタビューでもウソの発言があるのではないか、と騒ぎとなっている。
■「あの頃ペニーレインと」紹介サイトから引用?
疑惑が浮上しているのは、加護さんが08年4月12日付けで書いた「今から☆」と題されたブログ。加護さんが大好きな映画、キャメロン・クロウ監督の映画「あの頃ペニー・レインと」で、主人公が親から自立し成功していく姿に憧れる、などと書いている。そして、
「大人になるのはとても大変だと思う。私もまだ不安がある。焦らなくて良いことを焦ったりもします」
と、芸能プロダクションを解雇され芸能活動ができくなった自分と、この映画を重ね合わせている。だが、次にこう記述したところが問題となっている。
「でもこの(映画の)主人公の子は何があっても一生懸命なんだよね。常に正直。そしてその愛に満ちたフェアな正直さに周りの大人が魅了されてくの」
これが、ソニー・ピクチャーズの「あの頃ペニー・レインと」の紹介サイトに書かれている解説、
「常に≪正直≫であること。そしてその≪愛に満ちたフェアな正直さ≫に、周りの大人たちが魅了されていくのだ」
と、そっくりというのだ。
また、08年4月11日付けのブログも突っ込まれている。加護さんが料理に取り組む姿がアップされていて「春菊と韓国海苔のサラダ」「杏仁フルーツ」など手作り料理の写真が掲載されているのだが、隅のほうに洗濯機が写っている。これが、なんと税込み38万6400円もする高級品だというので、「2ちゃんねる」にスレッドが立ち「お金がないも嘘 感想文は盗作 こりゃリスカ(リストカット)も嘘だな」などというカキコミが殺到しているのだ。
■この洗濯機を買ったの?「はぁ?ふざけんな」
加護さんが、芸能界復帰を宣言する映像がメディアに出たのは08年4月7日。ここで加護さんは、仕事も無いし、行く場所もないし、お金も無く、リストカットをするまでに追い込まれた、と語り同情を集めた。それなのに高級洗濯機が写っているものだから、「2ちゃんねる」のカキコミでは、
「金持ってるな」
「『金無い』って言っておいて最近この洗濯機を買ったのなら『はぁ?ふざけんな』になるだろ?」
などのバッシングに火が付いた。
再起のために始めたブログが仇になっている。どうして色々疑われるようなブログをアップしたのか。J-CASTニュースが加護さんの取材の窓口になっている事務所担当者にメールで取材を申し込んだが、返事はまだ来ていない。
[eiga.com 映画ニュース] 昨年GWに公開されて興行収入23億円のヒットを記録した実写版「ゲゲゲの鬼太郎」の続編「ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌」に、新たに人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一が妖怪役で出演していることが分かった。さらに、上地雄輔、ブラザートム、星野亜希(ほしのあき)も妖怪として出演していることが判明。これまで発表されていた寺島しのぶ、ソ・ジソブ、笹野高史、佐野史郎、緒形拳、中川翔子ら、本作から登場する妖怪役のキャストに、さらに豪華な面子が加わった。
河本が演じるのは、琵琶牧々(びわぼくぼく)という妖怪。楽器の琵琶が、長い年月を経て付喪神(つくもがみ)として変化した妖怪で、鬼太郎の頼みを、ある条件付きで承諾することになる役柄だという。口が悪く、偏屈で少々スケベな性格だそうで、お笑い芸人の河本としては演じがいがありそう……!?
ちなみに、これまで発表されていた妖怪キャストは、寺島しのぶ=「濡れ女」、ソ・ジソブ=「夜叉」、笹野高史=「井戸仙人」、佐野史郎=「蛇骨婆(じゃこつばばあ)」、緒形拳=「ぬらりひょん」、中川翔子=「文車妖妃(ふぐるまようび)」。今回新たに発表された河本以外のキャストは、ぬらりひょんの忠実な部下である「さとり」役に、アメーバブログランキングで常に上位を占める人気俳優・上地雄輔、猫娘とねずみ男が旅先で出会う「竹切り狸」の夫婦役がブラザートムと星野亜希になっている。
「ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌」は、謎の連続失踪事件を調査する鬼太郎が、妖怪と人間のはざまで苦悩しながら、日本滅亡の危機を阻止するために戦うストーリーで、鬼太郎自身の恋も描かれるという。鬼太郎役のウエンツ瑛士をはじめ、猫娘役の田中麗奈、ねずみ男役の大泉洋ら前作からのキャストも続投し、7月12日に全国公開となる。
「ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌」オフィシャルサイト
eiga.com映画ニュース 中川翔子「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪に。目玉のおやじ、ギザカワユス!
eiga.com映画ニュース 鬼太郎が恋をする!「ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌」撮影現場に潜入
北海道】全国から注目される旭川市の旭山動物園(小菅正夫園長)の“復活劇”が初めて映画化されることになり、09年新春ロードショー公開に向けた撮影が終盤になった。8日には夏期開園前の休みに入った園内で、園長役の西田敏行さんら主な出演者がクライマックスシーンを撮影した。
映画は角川映画製作・配給の「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」。閉園の危機から一転、日本一の月間入場者数を記録した復活劇にテレビで感銘を受け、テレビドラマで自ら園長役を演じた俳優の津川雅彦さんがマキノ雅彦としてメガホンを取り、2月にクランクインした。
この日は、西田さんや長門裕之さん、萬田久子さん、柄本明さん、岸部一徳さんらが参加。定年で園長が花束を手に万感の思いを込め歩いて去り、飼育係らが見送るシーンなどが撮影された。
クランクアップは6月で、役者の撮影はほぼ終了。8日の記者会見で、マキノ監督は「動物園がみんなの力で成功していくストーリーの合間に、いろいろな動物が見事な演技を見せてくれた」と満足げ。小菅園長も「あれよ、あれよという間にこの日が来た。照れくさいが、動物園にかけた思いを分かってくれた」と喜んだ。自らがモデルの園長が園を去るシーンについて「自分も来年3月定年。映画が卒業記念の気がする」としんみり。「本当にそっくり」と言い切り、園長になりきっていた西田さんも「胸が詰まってしまった」と涙ぐんでいた。【横田信行】
◇横浜から寄贈のミニブタ3匹も
宮代町の東武動物公園で、この春生まれた小型ロバとヒツジの赤ちゃん、他施設から引っ越してきた三つ子のミニブタが相次いで公開され、愛らしい仕草で親子連れらの人気を集めている。
3月31日に誕生した小型ロバの雄の赤ちゃんは「ハルキチ」。生後1カ月にもならないが、早くも母親のチヒロ(5歳)の周りで跳ねたりじゃれついたりと、やんちゃ盛りだ。子供たちから「お母さんと仲良しなんだね」の声も。
真っ黒な毛で覆われ、縫いぐるみのような子ヒツジ(サフォーク種)は4月11日に誕生した。母親の後をついて歩き、授乳する姿が見られる。
園で初お目見えとなるミニブタ3匹(雄2匹、雌1匹)は、英語で「太鼓腹」を意味するポットベリー種。横浜市の「こどもの国」から今春寄贈された。生後7カ月。体長約60センチ。公募の結果「とん吉」「つくし」「ヒメ」と名付けられた。同園は5月末までは無休(午前9時半〜午後5時半)。【平野幸治、写真も】